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家族・親族・同族で企業経営する人のための知恵袋事例紹介

人事評価・賃金制度導入の社員説明を開催しました!家族・親族・同族で企業経営する人のための知恵袋家族・親族・同族で企業経営する人のための知恵袋

ご相談内容

人事評価・賃金制度導入の社員説明を開催しました!

解決方法

【2019年2月1日の目次】

1 人事評価・賃金制度導入の社員説明を開催しました!

 

2 「4月1日スタート直前!働き方改革対策セミナーのご案内」

 

【本文】

 

1

 

先週の土曜日、人事評価・賃金制度導入の社員説明会を開催しました。

 

その制度を導入した会社は、倉庫業と産業廃棄物処理を営む社員十数名の会社です。

 

今回、人事評価・賃金制度を導入した理由は、

・社員の働きに応じて公平に賃金を反映させたいこと

・後継者(息子)が社員の賃金を明確な基準をもって決定できるようにすること

・社員みんなが今以上に成長し、やりがいをもって働いてもらいたいこと

・経営者が社員に期待することと社員が評価してほしいことに相違があり、それを解消し、お互いに納得できる職場にしたいこと

・経営理念を実現するため

 

そしてこの制度に加えて、以下の2点も構築しました。

・社員の階層ごとに合わせた人材育成の仕組み

・MPE式スキルマトリックスの構築

 

MPE式スキルマトリックスは、弊社が提供する社員育成ツールです。

これは、社員一人ひとりの能力・技量を客観的な数値で見える化し、適材適所へ人員配置が可能になります。

また1人の社員が複数の仕事をこなすことができるので

人材確保が困難な時代に少数精鋭で生産性アップにつながります。

 

MPE式スキルマトリックスと人事評価のチャレンジカード(人事評価表)とリンクさせることで、上司と部下双方の評価にズレがなく、納得度が上がります。

 

 

私が、この会社へ毎月訪問し、現状分析から始まって10か月で構築しました。

社長、専務、統括部長を交えて、毎回3時間程度の打合せを繰り返し、

会社のビジョン実現と彼等の思いを人事評価・賃金制度という形にしました。

 

 

説明会は、十数名の社員が会議室のテーブルに着き、社長の人事理念の発表からスタートしました。

社長は、人事理念について、どのような会社を目指すのか、会社が求める人材像、

マネージャーの役割などについて、一つ一つ丁寧に説明をしていきました。

 

そのあと、私が人事評価・賃金制度の概略と導入方法について社員さんへ配布した資料で説明をしました。

 

一通りの説明が終わったところで、質疑応答になりました。

私から社員さんへ何か質問やわからないことがあれば、

何でもいいから聞いてくださいとお伝えすると、

一瞬、シーンとなり、社員さんは資料に目を落とすだけで何も言いません。

 

そのあと専務が「何でも言ってもらえばいいよ」と言葉を発すると、

40代半ばの社員さんが「役職と賃金が、どう反映するか、もう一回説明してほしい」と声が出ました。

 

そのあといくつかの質問が続き、それが出尽くした頃、

 

若手の営業社員さんがニコニコしながら

「社長さんたちが、長い時間をかけて作った制度であることを知っています。僕たちを公平に評価してもらえるものだと信じていますから、もう大丈夫です」と言いました。

 

その言葉で、他の社員さんも笑顔になり、無事に説明会が終了しました。

 

もしかしたら、あなたはここまで読んで小規模な会社に人事評価・賃金制度導入を導入する必要があるのかと思われたかもしれません。

 

あなたは、どのように感じられましたでしょうか?

 

私は、中小企業こそ、人事評価・賃金制度の導入は必要だと思います。

あるインターネットの調査によりますと、社員が転職する理由の一つに、

「勤める会社にいても自分の将来が描けない」というのがあります。

これは20代から40代の各世代の転職理由ベスト3に必ず入っています。

 

人事評価制度は、会社のビジョンを実現するために社員にどのように成長してほしいのか、どんな社員になってほしいのかゴールを示したものです。

それは社員の成長が会社の成長につながることも意味しています。

決して社員の人物評価として優劣をつけるものではありません。

 

人事評価は、上司と部下が一緒になって目標を設定し、合意のもとにスタートします。

その結果は、社員一人ひとりが、どこまで成長したか、

次に何を目標にして行動や努力をすればいいのか、今いる位置を示したものです。

その位置を賃金に反映したものが賃金制度です。

 

 

私は、中小企業に勤める社員は、自分がどうやったら賃金が上がるのか、なにを頑張ったら経営者から認められるのか、そんなこともわからないまま働いている現状を多く見てきました。

彼らは経営者に気に入られることが優先で、同時に結果も伴わなければならない。

仕事のやり方や考え方もろくに教えられず、結果を求められる。

結果が悪いと、ダメな奴として烙印を押されてしまう。

 

決してすべての中小企業が、こうだとは思いません。

 

私は、評価をしたいという経営者に対して、いつも聞くことがあります。

それは、「評価する前に、社員さんを教育しましたか?」と。

 

「教育と評価は一体である」

 

それが私の考えです。

 

会社から何も教えられていないのに、上司からなぜできないの?と言われ、

評価だけされたらどうでしょうか?

 

嫌ですよね。私だったら耐えらません。

 

社員にウチの会社で活躍してほしい、だから経営者が考え方、行動、ノウハウを教える。

教えた結果、どこまでできて、できなかったか、その確認する。

その確認が、ある意味、評価だと思います。

 

 

今回の説明会で、この社長は「みんなに成長してほしい。

そのためにウチの会社はできることをサポートする」と何度もおっしゃっていました。

 

中小企業の社員育成の仕組みとして、社員の成長のゴールを示し、

どれだけ成長したら賃金へ反映されるのかを公表した仕組み、

それが人事評価・賃金制度です。

 

今回の内容が、あなたの人材確保困難な時代の社員の採用・定着率・教育を考えるヒントになればと思っています。

 

 

さて、「働き方改革」が4月1日からスタートします。

 

私は、この日を境に経営者は働く人のために法令遵守し、かつ良い職場環境を提供できなければ、優秀な社員は転職し、その欠員を募集しようとしても応募すらない状況の会社が増えると思います。

 

経営者にとって、その魅力ある職場環境づくりが、働き方改革への取り組みです。

もしあなたが働き方改革についてよくわからない、どう取り組んだらいいかわからないと感じているのであれば、弊社セミナーへ参加してみてください。

働き方改革の法改正内容と、それが中小企業へ与える影響と対策をお伝えします。

更に総労働時間を削減し、1時間当たりの社員一人の売上額や生産数量のアップする方法もお伝えします。

定員次第で締め切りますので、ぜひ、早めに申し込んでください。

 

弊社セミナーにご興味ありましたら、次も読んでみてください。

 

 

 

 

2  「4月1日スタート直前!働き方改革対策セミナー」

 

【セミナー内容】

  • 働き方改革の全体・目的・新制度をわかりやすく説明
  • 年次有給休暇5日付与義務を遵守しないと、経営者どうなる?
  • 中小企業経営者が働き方改革で最初に取り組むべき対策とは?
  • 同一労働同一賃金が中小企業経営に及ぼすチャンスとリスク
  • 同一労働同一賃金対策へ取り組む企業に優秀な人材が集まる理由とは
  • 残業時間を削減すればするほど、良い人材が辞める理由とは
  • 管理職者の労働時間管理をどうするか?

 

【日時】

2019年3月7日(木)

受付時間 13:00 ~

講義時間 13:30 ~ 15:30

 

【場所】

マネジメントパートナー・エン セミナールーム

岐阜県瑞浪市西小田町1-76 (駐車場あり)

 

【定員】

15社限定(定員になり次第、締め切らせていただきます)

 

【対象者】

代表取締役、後継者、経営幹部

 

【持ち物】

筆記具

 

【参加費】

一般参加者  3,000円 / 人

弊社顧問先様 1,000円 / 人

(当日払い:お釣りの無いようご用意ください)

 

【参加者特典】

1 無料相談(30分間 10,000円相当)

2 3分でわかる「応募者続出、定着率アップ、魅力あるホワイト企業レベル」チェックシート(簡易版)をプレゼント

 

 

ネットからのお申し込みは、こちらからです。

申し込みフォーム

 

セミナー案内チラシは、こちらです。

20190104_セミナー_働き方改革基礎_MPE

 

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