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ひげおやじメルマガバックナンバーご紹介(2014 11月)

2014年11月19日突然、社員がうつ病になったらどうしますか?

こんにちは!
円満世襲パートナーの柴田秀樹です。

日々、○○ 様にお役立てできればと思い
人事労務に関する情報をお伝えしています。

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突然、社員がうつ病になったらどうしますか?
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今年も残すところ1か月半近くとなりました。

○○ 様は、お元気でいらっしゃいますでしょうか?

さて、

先日、ある社長から

「突然、社員が会社へ来なくなり、何度も連絡をしてみたが繋がらなかった。やっと話せたと思ったら・・・」

社員から

「うつ病が発症したので、会社を休ませてほしい」と言われた。

社長として、どのように対応すればいいのか?というご相談を受けました。

今回のケースは、うつ病と診断したのは医者ではなく社員本人の自己判断だったため

まず精神科又は心療内科へ行って医師の診断を求めるように伝えました。

もし○○ 様の会社で、社員がうつ病を発症したと申し出があった時、

どのように対応すればよいのでしょうか?

【うつ病を発症した社員への対応の仕方】

1 社員から医師の診断書を提出させる

2 産業医と相談する

産業医を選任する必要のない事業所規模であれば、

地域産業保健センターなどの医師と相談をする。

常時雇用する社員数が50人未満の事業所であれば、

労働安全衛生法上は産業医の選任の義務はありません。

3 その診断書に休養を要すると記載があれば、就業規則の休職条項に従って一定の休職期間を与える

ここまでの対応については、大きな問題になることはありません。

しかし、社長にとって一番の悩みは復職です。

一定の休職期間が終了し、社員から復職の希望があった時はどうするのか?

【復職を希望する社員への対応の仕方】

1 社員から「復職願い」と主治医の「診断書」を提出させる。

2 産業医と相談する

3 会社は、社員を通して主治医との面談を要請する。

社員が主治医との面談を許可した時は、主治医から治療経過や症状にかかる意見を聞く。

社員がその要請を拒否した時は、主治医へ書面でもって同様に回答をしてもらう。

4 再度、産業医と相談し、状況によっては社員を産業医と面談させる。

5 社員を一定期間のリハビリ勤務させる

6 会社はリハビリ勤務の様子を記録し、その後社員を産業医と面談させる。

7 産業医の意見を求める

8 その意見をもとに、復職させるか否かの会社判断をする

休職から復職までで大切なポイントは、会社都合による身勝手な判断を絶対にしないことです。

例えば、解雇したり退職強要したりすることです。

うつ病を発症した社員への対応は、産業医などの専門家の意見を取り入れてデリケートに対応することです。

中小企業の社長からすると、

「そんな社員にはいつまでも構っていられない!他の社員を雇入れた方がいい!」という声を聞きます。

そう言われる理由は、人員に余裕がない、対応が面倒だ!ということでしょう。

その気持ちよく分かります。

私へ求められるアドバイスも、問題なく辞めさせる方法を指南してほしいということがとても多いのも事実です。

私としては、もちろんその対応もさせていただきます。同時に別の角度からもご提案もさせていただきます。

このような問題のときに見落としてならないのは、

今いる社員達が、会社は問題のある社員に対してどのように対応するのかを見ているということです。

会社の対応の仕方が良ければ、今いる社員は安心して働き続けてくれるでしょう。

対応が悪ければ、社員はもしかしたら将来の自分もバッサリ!とクビを切られることになるのかと不安を感じるかもしれません。

私は、会社にとって都合の良い対応したことで、後に労働トラブルへ発展した事案をいくつも見てきました。

日々の経営で社員に何か変化があり対応しなければならない時、

まずは専門家の意見を聞いたうえで、対応することが大切です。

○○ 様にとって経営や労務でお困りのことがあれば、いつでもお声を掛けてください。

○○ 様の問題解決に向けてサポートします。

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前回のメルマガでもお伝えしましたが、まだ参加申込み間に合います!

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土岐市土岐津町高山4

【駐車場】無料駐車場あり

【定員】限定15社

【参加費】無料

【申込み】電話 0572-68-6530  担当 柴田

ネットからの申込みは  http://goo.gl/forms/dDTIkf50tc

詳細については、当事務所へいつでもお問い合わせください。

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